2014年01月23日
いざ !! " アウトドアヴィレッジ 発光路の森 " へ ・・・ 。
実は 1 月4 日にも釣りには出掛けてはいるのだが、特に記事にするような事は無く、敢えて言えば魚がオレの予定していたよりも小さい個体しか釣れず、せっかくの リール の具合が試せていなかったので ・・・ 。
という事で、今回の 発光路の森 にはソコソコの下調べをしつつ ・・・ 期待をしての釣行になる。
ポンドのオープンの時間は比較的遅く、この時期限定的なのかもしれないが AM 8:00 となっている。
まぁ~、初めての釣り場と言うのは、オレ的にはローカルルールというのが一番気になる所。
しかし平日と言う事もあり、その辺はどのようになっているのかは確認はできず。
特に何かを言われてもいないので、この日はそのままでスタート。
平日という事もあってか、朝イチの受付の時点ではオレを含めて二人といった所。
それでもオレが帰る時点では、7~8 人といった感じで、好き勝手な事ができるという意味では、平日は
やはり釣りがやり易い。
このポンドの最初の印象として、この時期としては当たり前なのだがやはり寒い。

四か所のポンドから形成されるのだが、すべてのポンドで一部の氷結が確認できる。
因みに今回のタックルと言うのが ・・・

当然リールはLTX で、ロッドはソリッドティップのスパイラルガイド仕様のモノを使用。
今回の注目すべきポイントとして、ホームページ上での確認なのだが70cm クラスもいるようだ。
現場では確か二号池と三号池は、大型のラバーネットが無い人は釣りを遠慮するように的な事も書いてあったと思う。
( 大型のラバーネットの無い人は、確か無料でネットの貸し出しをしていたような ・・・ )
これで今回の最大の狙いの、リールの使い心地を試すには条件が揃った ?
さて、肝心 ? な釣行内容とは ・・・ 。
という事で、今回の 発光路の森 にはソコソコの下調べをしつつ ・・・ 期待をしての釣行になる。
ポンドのオープンの時間は比較的遅く、この時期限定的なのかもしれないが AM 8:00 となっている。
まぁ~、初めての釣り場と言うのは、オレ的にはローカルルールというのが一番気になる所。
しかし平日と言う事もあり、その辺はどのようになっているのかは確認はできず。
特に何かを言われてもいないので、この日はそのままでスタート。
平日という事もあってか、朝イチの受付の時点ではオレを含めて二人といった所。
それでもオレが帰る時点では、7~8 人といった感じで、好き勝手な事ができるという意味では、平日は
やはり釣りがやり易い。
このポンドの最初の印象として、この時期としては当たり前なのだがやはり寒い。
四か所のポンドから形成されるのだが、すべてのポンドで一部の氷結が確認できる。
因みに今回のタックルと言うのが ・・・
当然リールはLTX で、ロッドはソリッドティップのスパイラルガイド仕様のモノを使用。
今回の注目すべきポイントとして、ホームページ上での確認なのだが70cm クラスもいるようだ。
現場では確か二号池と三号池は、大型のラバーネットが無い人は釣りを遠慮するように的な事も書いてあったと思う。
( 大型のラバーネットの無い人は、確か無料でネットの貸し出しをしていたような ・・・ )
これで今回の最大の狙いの、リールの使い心地を試すには条件が揃った ?
さて、肝心 ? な釣行内容とは ・・・ 。
とにかく釣れねぇ~。
ほとんど全部の魚と言っていいぐらいの魚が、ボトムに張り付いている。
当然こんな状態では、トップも投げる気がしないぐらいだ。
とにかくいろいろと試しては見るが、開始一時間半にも関わらず ・・・ 異常ナシ。
「 マジにヤベエ。何か打開策を考えねぇと。 」
そんな事をしている間に時刻はAM10:00 。
ようやく待望の ・・・

一匹をようやくキャッチ。
こんなペースでは、いい所あと二、三匹がやっと。
「 マジ、ヤベェんですケド。 」
ここで一つのスプーンが目に入り、ようやく打開策が思いついた。
この方法であれば、時速10匹はイケる。
しかし、スプーンの重さが2.5g ぐらいありそうだ。
というのもオレ自身この打開策は、スピニングタックルを扱っていたごく短い期間の間の時に身につけたモノ。
当然、もっと軽いスプーンを使っていた。
この方法は、現在は使ってはいない方法と言うか一種の技である。
「 残り三時間。取り敢えず二時間だけこの方法で頑張ってみよう。 」
しかもこの方法、当然というべきかサイズは選べない。
その証拠に ・・・





いくらやっても、これぐらいの魚しか釣れてはこない。
最終的には予定していた数は釣ったのだが ・・・ 何かオレ自身は納得ができない。
この納得できない気持ちは、大物狙いの三号池にぶつけるしかねぇ。
( 因みに四号池は釣りができないぐらいの氷結状態。 )
さて、三号池の方では既に四人ほど釣りをしている。
三号池のサイズから言って気にするような人数ではない。
早速、オレも始めようとするのだが、肝心の場所を決める事ができない。
決められない理由として、シャローにあまりにも魚が少ない。
しかも、70cm には程遠い40cm 弱 ? と、先程まで釣っていたサイズ の魚が多少しか見えない。
今日のこのポンドの魚は、オレにはサイトで釣っていかないと、とてもじゃないが魚を釣る事ができない。
「 こりゃあ~今日もリールを試すには程遠い状況だなぁ~。 」
そこで、この三号池で魚を釣る事をほぼ諦め、フライマンの釣りをチラ見をしながら、この日の三号池の状況を確認する事に作戦を変更。
当然、こんな事をしているオレには魚を釣る事はできない。
その間フライマンはと言うと ・・・ オレには結局魚を釣った姿は確認できず。
・・・ フライで釣れない魚をオレがルアーで釣る事は、ルアーを投げている以上 0%じゃないだけ。
やっぱり氷結するような時期は、魚がいつものような感覚では釣れない。
まだまだ勉強する事は多い。という事を今更ながら感じた日だった。
リールのチェックは、次回に続く。
ほとんど全部の魚と言っていいぐらいの魚が、ボトムに張り付いている。
当然こんな状態では、トップも投げる気がしないぐらいだ。
とにかくいろいろと試しては見るが、開始一時間半にも関わらず ・・・ 異常ナシ。
「 マジにヤベエ。何か打開策を考えねぇと。 」
そんな事をしている間に時刻はAM10:00 。
ようやく待望の ・・・
一匹をようやくキャッチ。
こんなペースでは、いい所あと二、三匹がやっと。
「 マジ、ヤベェんですケド。 」
ここで一つのスプーンが目に入り、ようやく打開策が思いついた。
この方法であれば、時速10匹はイケる。
しかし、スプーンの重さが2.5g ぐらいありそうだ。
というのもオレ自身この打開策は、スピニングタックルを扱っていたごく短い期間の間の時に身につけたモノ。
当然、もっと軽いスプーンを使っていた。
この方法は、現在は使ってはいない方法と言うか一種の技である。
「 残り三時間。取り敢えず二時間だけこの方法で頑張ってみよう。 」
しかもこの方法、当然というべきかサイズは選べない。
その証拠に ・・・
いくらやっても、これぐらいの魚しか釣れてはこない。
最終的には予定していた数は釣ったのだが ・・・ 何かオレ自身は納得ができない。
この納得できない気持ちは、大物狙いの三号池にぶつけるしかねぇ。
( 因みに四号池は釣りができないぐらいの氷結状態。 )
さて、三号池の方では既に四人ほど釣りをしている。
三号池のサイズから言って気にするような人数ではない。
早速、オレも始めようとするのだが、肝心の場所を決める事ができない。
決められない理由として、シャローにあまりにも魚が少ない。
しかも、70cm には程遠い40cm 弱 ? と、先程まで釣っていたサイズ の魚が多少しか見えない。
今日のこのポンドの魚は、オレにはサイトで釣っていかないと、とてもじゃないが魚を釣る事ができない。
「 こりゃあ~今日もリールを試すには程遠い状況だなぁ~。 」
そこで、この三号池で魚を釣る事をほぼ諦め、フライマンの釣りをチラ見をしながら、この日の三号池の状況を確認する事に作戦を変更。
当然、こんな事をしているオレには魚を釣る事はできない。
その間フライマンはと言うと ・・・ オレには結局魚を釣った姿は確認できず。
・・・ フライで釣れない魚をオレがルアーで釣る事は、ルアーを投げている以上 0%じゃないだけ。
やっぱり氷結するような時期は、魚がいつものような感覚では釣れない。
まだまだ勉強する事は多い。という事を今更ながら感じた日だった。
リールのチェックは、次回に続く。
Posted by plus-line at 19:35
│管理釣り場
この記事へのコメント
あらら、発光路にいってたのですね~
あそこは山の上だから冬場はかなり冷えますからね
一号池はまさしく底にベッタリで、ルアーに群がるサイズが小さくて・・・
デカイのが居る池は一番下だから水温が高いかと思いきや日陰で水温も上がらずといったイメージですか
春、秋はそれなりに面白いポンドなんですけどね~
あそこは山の上だから冬場はかなり冷えますからね
一号池はまさしく底にベッタリで、ルアーに群がるサイズが小さくて・・・
デカイのが居る池は一番下だから水温が高いかと思いきや日陰で水温も上がらずといったイメージですか
春、秋はそれなりに面白いポンドなんですけどね~
Posted by ozechi at 2014年01月23日 20:23
ozechi さん
こんばんは。
まさにその日は、その通りの状況です。
一号池に関しては、私以外は誰もいませんでしたね。
まぁ。イイ時期になったら、次に行くかどうかは改めて考えてみます。
こんばんは。
まさにその日は、その通りの状況です。
一号池に関しては、私以外は誰もいませんでしたね。
まぁ。イイ時期になったら、次に行くかどうかは改めて考えてみます。
Posted by plus-line
at 2014年01月23日 21:13
