ナチュログ管理画面 バスフィッシング バスフィッシング 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

プロフィール
plus-line
plus-line
とにかく、ルアーでの釣りはベイトタックルオンリーでいきます。

(スピニングリールを殆ど使った事がないので、扱いがとてもヘタな為。)
オーナーへメッセージ

2017年01月02日

今シーズンはホームグラウンドの変更を検討中

明けましておめでとうございます。

本年は記事の投稿を昨年のようにはならないように、できるだけ投稿するように努力します。

ということで新年の第一回目は、リールのちょっとした変更から。


と言うのも今シーズンからは、箒川の方にはなるべく出掛けないようにしようと考えている。

理由については割愛するが、それに伴いホームグラウンドの変更によるリールの仕様の変更をする。

ホームグラウンドについてはまだ決まってはいないのだが、先日のポンドの菅釣りに出かけたときに感じたのがギヤ比についてだ。

ストリームエリアでなければ、今までの使っていたハイギアリールでなくても対応は十分可能。

逆に使いにくい部分が見え隠れする時が出てくる。

しかし前々回 のように ・・・




今シーズンはホームグラウンドの変更を検討中



8.6:1 のこのリールがハマったケースもある。

( ちなみにこのリールはT3 ではなく、T3 AIR である。 )


そんなこともあるのだが、しばらくの間はこのリールを ・・・
















今シーズンはホームグラウンドの変更を検討中



TD-ito 103M 改

試験的にメインで使ってみることにする。

ギヤ比については特にハイギヤということでもない 6.3:1 に交換済。

以前から右ハンドルと左ハンドルを同じぐらいの比率で使い続けた結果 ( どちらかというと左ハンドルの方が多い。 ) 左ハンドルのメリットは特に感じられず、右腕によるルアーのアクションを期待をしていたのだが ・・・ 左腕によるルアーアクションには釣果の面だけを言えば勝てない事が判明した。

ストリームエリアでもT3 AIR を使えば、左ハンドルの最大のメリットと考えていたルアーの着水直後の巻出しの速さもメリットではなくなる。

( これはT3系 のみに与えられている " パカパカ " が、オレにとってはタイムラグのキモになる。 )


このTD-Z に今後は少しカラーパーツを交換してやれば完成。

人によってはカラーパーツの交換に 「・・・ カラーパーツに交換しても魚が釣れるわけでもないのに ・・・」

という人もいるがオレはそうは思わない。

それは考え方の違いで、使う機会が増えれば間違いなくそのリールは自分の体が慣れる。

そんなリールがオレにとってはK.T.F. 09 ALDEBARAN になる。


話は逸れたが、この先オレがまず最初にやるべきことは ・・・ ホームグラウンドになるべき釣り場を探す事か ・・・




















同じカテゴリー(カスタムリール)の記事画像
予定
今シーズンより心機一転のつもりで。
そろそろいいかなぁ~。
う~ん ・・・ 。
一応 ・・・ 機能パーツ ・・・ !?
仕様の変更をしてみる。
同じカテゴリー(カスタムリール)の記事
 予定 (2017-07-25 22:16)
 今シーズンより心機一転のつもりで。 (2017-02-26 18:10)
 そろそろいいかなぁ~。 (2017-01-30 22:23)
 う~ん ・・・ 。 (2017-01-29 18:43)
 一応 ・・・ 機能パーツ ・・・ !? (2017-01-23 18:31)
 仕様の変更をしてみる。 (2016-11-23 17:25)

この記事へのコメント
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

箒川に関しては、昨年は私もほぼ行くことなく終わってしまいました
ストリーム故の理由もありますが、流れがルアー向きに変わるまでは微妙な雰囲気ですね

リールについても、渓流を含め流れのあるところはハイギア有利は感じますが、ポンドを含む湖などはノーマルの方が合っていたりします
なにより新たにダイワ系スプールをゲットするルートが見つかったのが大きそうです
Posted by ozechi at 2017年01月03日 07:14
ozechi さん。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

何せ最近の箒川は人が多すぎるんですよね。
あれでは釣りの出来る所がなかなか見つからず ・・・

「 あれじゃあポンドタイプで釣りをしていたほうがラクだぁ~。 」
と、判断しました。

リールに関しては、流れの少ないポンドタイプの釣り場に自分の釣り方を合わせるというよりも、ギヤ比の調整で合わせたいというのが目的になります。
Posted by plus-lineplus-line at 2017年01月03日 17:55