2017年02月17日
ウチには ・・・ 無いが ・・・ 。
最近、何となく本当にやりたかった事が見えてきた気がした。
その第一弾として ・・・
こんなカスタムパーツを手に入れる。
BC 521 SSS 専用チューンナップパーツだ。
この手のパーツがメーカー純正で出てくるとは思わなかった。
しかし問題もあり。
これは自分に対しての問題なのだが ・・・ 。
BC 521 SSS を持っていない ・・・ 。
その第一弾として ・・・
こんなカスタムパーツを手に入れる。
BC 521 SSS 専用チューンナップパーツだ。
この手のパーツがメーカー純正で出てくるとは思わなかった。
しかし問題もあり。
これは自分に対しての問題なのだが ・・・ 。
BC 521 SSS を持っていない ・・・ 。
2017年02月09日
クロムフォースに決定。
以前からピラードリールのハンドルはストレートタイプではなく S 字型 ( Z 字型 ) を使うと決めていた。
この二つの性能の差というのはわからないが、自分にはS 字型の方が見た目が好みというだけ。
しかしそれだけではない。
ハンドルノブは取り外しができる事。
できればボールベアリングが内蔵できる事。
重さも四捨五入で20g である事。
このすべての条件を満たしていない限り純正ハンドルからの交換はない。と思い続けて ・・・ 。
結構探した。
それがようやく ・・・ その条件をすべて満たすハンドルを探し当てる。
それが ・・・
NS クラフト クロムフォース DC ダーククロム である。
ハンドルノブにベークライトを使ってビジュアル的にも最高。
更にハンドルの重さにしても ・・・
20g を切った重さに仕上がっている。
この総重量の中には当然 ・・・
ボールベアリングも仕込まれている。
この20g を切った理由として
このような肉抜きという細かい企業努力も見逃せない。
実はこのハンドルは二つ目なのである。
最初に載せたリールというのが ・・・ 。
このリールなのである。
( 因みにこれは MCミラークロム )
興味のある人には ここにもリンク を貼っておくのでホームページを覗いてみて欲しい。
リール好きには結構気になる事が載っていると思うので。
( 今後は面白い事をやってくれそうな気がするんだけど ・・・ 。 )
この二つの性能の差というのはわからないが、自分にはS 字型の方が見た目が好みというだけ。
しかしそれだけではない。
ハンドルノブは取り外しができる事。
できればボールベアリングが内蔵できる事。
重さも四捨五入で20g である事。
このすべての条件を満たしていない限り純正ハンドルからの交換はない。と思い続けて ・・・ 。
結構探した。
それがようやく ・・・ その条件をすべて満たすハンドルを探し当てる。
それが ・・・
NS クラフト クロムフォース DC ダーククロム である。
ハンドルノブにベークライトを使ってビジュアル的にも最高。
更にハンドルの重さにしても ・・・
20g を切った重さに仕上がっている。
この総重量の中には当然 ・・・
ボールベアリングも仕込まれている。
この20g を切った理由として
このような肉抜きという細かい企業努力も見逃せない。
実はこのハンドルは二つ目なのである。
最初に載せたリールというのが ・・・ 。
このリールなのである。
( 因みにこれは MCミラークロム )
興味のある人には ここにもリンク を貼っておくのでホームページを覗いてみて欲しい。
リール好きには結構気になる事が載っていると思うので。
( 今後は面白い事をやってくれそうな気がするんだけど ・・・ 。 )
2017年01月30日
そろそろいいかなぁ~。
以前はハイギアやドラグクリッカー等のチューンに必死になっていたが、最近はこの事自体を自分では記事にする事が無くなってきた。
というのもメーカーの方も新製品の発売にあたり、いよいよやる事が無くなってきたのか? " ドラグ引き出しクリック " にも対応してきている。
こうなれば特に自分で苦労する事もなく、どうしてもそのような機能が欲しければ今どきのリールを選べば良いだけ。
それでも少し前のリールにこのような機能を載せたい人も僅かにだが存在するのではないかと ・・・ 。
まぁ。以前から完成していた " 無加工ポン付け " で出来る方法を一つ記事にしてみたいと思う。
リールは取り敢えず " IS79 ULTIMATE COMPETITION " 。
とは書いたが、要はDAIWA の旧スティーズの事である。
ギヤ比についても7.9:1 を使わずに、スティーズと同じ7.1:1 のギヤ比の物を使っている。
( 以前は7.9:1 の物を使っていた。 )
使うパーツに関しては、以前にabu のLTZ のパーツを購入していたのでそれをそのまま使う。
( 現在、LTZ のパーツが購入可能かはわからないが ・・・ )
早速中身の方だが ・・・
ドラグワッシャーについてはオレの好みで交換しているが ・・・ できれば交換をして方が良いように思う。
こればかりは好みの問題なので、個人の判断で決めてもらえばいいだろう。
因みに使っているドラグワッシャーは ・・・
これを使っている。
後はパーツの向きと、入れる順番だけを間違えなければ ・・・
サイズもピッタリなので問題はないハズだ。
後はスタードラグ周りのワッシャーの微調整で完成する。
ただ、今回は右ハンドルなので、左ハンドルに関しては ・・・ 。
たぶん ・・・ としか言いようがないが、大丈夫だろうと思う。
今回のパーツに掛かる値段は ・・・ 忘れたが、そんなに高いモノではないはずだ。
毎度の事だが、挑戦するのであれば自己責任でお願いします。
というのもメーカーの方も新製品の発売にあたり、いよいよやる事が無くなってきたのか? " ドラグ引き出しクリック " にも対応してきている。
こうなれば特に自分で苦労する事もなく、どうしてもそのような機能が欲しければ今どきのリールを選べば良いだけ。
それでも少し前のリールにこのような機能を載せたい人も僅かにだが存在するのではないかと ・・・ 。
まぁ。以前から完成していた " 無加工ポン付け " で出来る方法を一つ記事にしてみたいと思う。
リールは取り敢えず " IS79 ULTIMATE COMPETITION " 。
とは書いたが、要はDAIWA の旧スティーズの事である。
ギヤ比についても7.9:1 を使わずに、スティーズと同じ7.1:1 のギヤ比の物を使っている。
( 以前は7.9:1 の物を使っていた。 )
使うパーツに関しては、以前にabu のLTZ のパーツを購入していたのでそれをそのまま使う。
( 現在、LTZ のパーツが購入可能かはわからないが ・・・ )
早速中身の方だが ・・・
ドラグワッシャーについてはオレの好みで交換しているが ・・・ できれば交換をして方が良いように思う。
こればかりは好みの問題なので、個人の判断で決めてもらえばいいだろう。
因みに使っているドラグワッシャーは ・・・
これを使っている。
後はパーツの向きと、入れる順番だけを間違えなければ ・・・
サイズもピッタリなので問題はないハズだ。
後はスタードラグ周りのワッシャーの微調整で完成する。
ただ、今回は右ハンドルなので、左ハンドルに関しては ・・・ 。
たぶん ・・・ としか言いようがないが、大丈夫だろうと思う。
今回のパーツに掛かる値段は ・・・ 忘れたが、そんなに高いモノではないはずだ。
毎度の事だが、挑戦するのであれば自己責任でお願いします。